今日は Livet です。
Livet は WPF 用 MVVM パターンのインフラストラクチャです。
Prism や MVVM Light Toolkit などのライブラリの中の1つです。
Express から利用する場合は Livet - WPF4/4.5 MVVM インフラストラクチャ からインストーラをダウンロードしてインストールするだけ。
プロジェクトを作成しようとすると、Livet 用テンプレートがあります。
これから Livet で WPF の勉強を始めていこうと思います。
頑張りすぎず脱力系でいこうと思います。
以上。
2014年5月8日木曜日
2014年5月1日木曜日
Visual Studio Express で StyleCop
今回は StyleCop です。
StyleCop は Visual Studio 上から実行できて便利!
と言うのは、Professional の話。
Express だと IDE 上から操作ができないので、ビルド時に実行します。
実行するには、プロジェクトファイル (*.csproj) をテキストエディタで開いて4行追加するだけ。
Condition でファイルの有無を確認しているので、StyleCop をインストールしていないパソコンでは実行しません。
StyleCop をインストールしていないパソコンでも実行するためには、NuGet でプロジェクトに StyleCop をインストールするのが便利です。
頑張りすぎず脱力系でいこうと思います。
以上。
StyleCop は Visual Studio 上から実行できて便利!
と言うのは、Professional の話。
Express だと IDE 上から操作ができないので、ビルド時に実行します。
実行するには、プロジェクトファイル (*.csproj) をテキストエディタで開いて4行追加するだけ。
<PropertyGroup> <StyleCopTargetsFile>$(ProgramFiles)\MSBuild\StyleCop\v4.7\StyleCop.Targets</StyleCopTargetsFile> </PropertyGroup> <Import Project="$(StyleCopTargetsFile)" Condition="Exists('$(StyleCopTargetsFile)')"/>
Condition でファイルの有無を確認しているので、StyleCop をインストールしていないパソコンでは実行しません。
StyleCop をインストールしていないパソコンでも実行するためには、NuGet でプロジェクトに StyleCop をインストールするのが便利です。
頑張りすぎず脱力系でいこうと思います。
以上。
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